今夜の月はどんな形? 日付を選ぶと月が3Dで浮かび上がる「月の満ち欠け3D」で、秋のお月見をもっと楽しく

今夜の月はどんな形? 日付を選ぶと月が3Dで浮かび上がる「月の満ち欠け3D」で、秋のお月見をもっと楽しく
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「中秋の名月なのに、まん丸じゃない?」――実は十五夜と満月の日付は、1〜2日ずれることがよくあります。そんな月の不思議を自分の目で確かめられるのが、無料ツール「月の満ち欠け3D」です。

使い方はかんたん。日付と時刻を選ぶと、その瞬間の月が画面に立体で浮かび上がります。スライダーを動かせば、新月から満月、また新月へと形が変わっていきます。再生ボタンを押せば、ひと月分の満ち欠けを約30秒で見届けられます。

「見上げた向き」に切り替えると、東京や大阪など選んだ街で、その時刻に空を見上げたときの月の傾きを再現します。夕方の三日月が右下を向いて光る理由も、「宇宙から見る」モードで太陽・地球・月の位置関係を眺めれば一目瞭然です。

画面には、月齢や旧暦の日付、「十六夜」「立待月」といった月の和名、月の出・月の入りの時刻もあわせて表示されます。旧暦8月15日には「中秋の名月」、9月13日には「十三夜」の印も付きます。次の楽しみは、2026年10月23日の十三夜(後の月)。当日の月の姿を、ひと足先にのぞいてみてください。

このツールを公開している天文こよみサイト「月と星のこよみ SORA」では、満月カレンダーや流星群の見頃情報も毎日更新しています。

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